8月13日〜16日の当山恒例お盆の護摩供を本年から光明真言土砂加持法要に変えて執り行いました。
光明真言土砂加持は弘法大師より伝わる真言密教の秘法であります。一度も人に踏まれたことのない深い山の土を光明真言で百八遍お加持してそのお砂を亡者の遺骨や墓などにかけてあげることにより、一粒でも砂がかかった場所は忽ち浄土となり、六道に落ちてどんなに苦しんでいるものでも、その苦しみから解放され、極楽浄土に往生できるのであります。そして、生きている者も亡くなっている者も皆、大日如来の絶大なる慈悲に包まれ平安を得ることができるという言い伝えがあります。
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平成二十一年(2009年)|平成二十年(2008年)