弁財天さまのルーツは古代インドの水の神サラスヴァーティーです。

弁財天さまを拝むと良い案(種)が浮かび、技術が向上し弁舌が豊かになり、流れる水のごとく(学業成就・技芸の上達・弁が立つなど)道が開け、商売繁盛、金運に通じます。
しかし逆に運の流れがとどこおっていると、土地(考え方:基盤)が乾いて、良い案(種)が浮かばず、先に進めません。
そこで波切不動寺では毎月17日の十一面観音護摩の後に、弁財天供を厳修しています。

このたびは、当寺の弁財天さまのお力の増大を祈願し、本堂からみて巽 (辰巳) の方位に弁財天さまの御座所を建立することになり、1月3日に地鎮祭を執り行いました。

写真のように本堂の屋根より高い岩屋を建て、岩屋の前には弁財天護摩供のための八角堂を作り、岩屋の後ろには礼拝堂を設ける予定です。八角堂は本年5月には着工になることと、予測しています。