12月4日よりはじまった平成28年度 焼八千枚の前行は10日に無事終わり、11日に八千枚を一気に焚きあげる荒行も、四百余名の信者の皆さまが見守る中、「結願の座」をもって無事に成満 (じょうまん) いたしました。

行者は一生に一度、八千枚護摩を厳修できれば、といわれるところ、法忍副住職はなんと今回で11回目を行じたのです。これは奇跡にも近いありがたいことです。

八千枚護摩供養は、捨て身で祈願護摩木を梵焼し続けるという大行にして、真言宗最大の荒行です。
信者の皆さまに差し上げるお札にも、一週間で十万回の不動真言が塗り込まれています。とても大きなエネルギーが蓄えられているお札です。たくさんのご利益がいただけるかと思います。
毎日、手を合わせ、大切に拝んでください。