八千枚護摩修行について 行者 法忍
八千枚護摩修行とは、お釈迦さんの八千回に及ぶ苦行を真言加持力により一昼夜に凝縮して、自らの命を懸けて行うという、真言密教の数ある行法のなかで、最大の荒行であり最高の秘法です。

三宝荒神供について 修法 聖翠
十一月七日は立冬であり、秋の土用明けであります。土用の土気に触れると、身体の調子を崩したりすると言われ、昔は農家の方も田畑の仕事は控え、土いじりをしなかったといわれています。

皆様が受けた土気を八千枚護摩修行と三宝荒神供にて吹き払い、これからやってくる寒い冬を元気で、豊かに、幸せに過ごせるよう修行いたします。

先祖供養について 修法 勝覚
わたくしたちが今いるのは、ご先祖様一人一人がその時その時代を一生懸命生きて、生命のバトンが脈々と繋がってきたからに他なりません。昨今、このことを忘れ感謝のない生活を送ることが多い世の中になっているように思います。

幸せは豊かな心で感じるモノです。豊かな心は見えない者への真心で育まれます。この度の大祭では、ご先祖様へ、光明真言法により生前に犯した罪を滅し、極楽に往生できるよう御廻向いたします。

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